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蘇生するユニコーン | 平野真美 | 清流の国ぎふ芸術祭

清流の国ぎふ芸術祭

これを書いている今はもう10月なんだけど、8月に起こったことを書いておきます。5月、6月と準備をしていたコンペに入選し、8月末に発表されました。

http://art-award-gifu.jp/

「清流の国ぎふ芸術祭 Art Award IN THE CUBE 2017」という岐阜県と実行委員会主催のコンペで、3月に3331で開かれた開催記念の説明会を聞いてから、絶対に応募しようと思って準備を続けていたのでした。

入選したのは、このサイトで制作報告を続けている「蘇生するユニコーン」!

このコンペの特徴は、「4.8m(幅)×4.8m(奥行)×H3.6m(高さ)」の箱の中ならどんな表現をしてもいいこと、入選賞金として制作費が与えられること、スーパーファクトリーによる技術的なアドバイスや、岐阜県内の企業や施設から協力が受けられること。コンペのテーマは「身体のゆくえ」で、ユニコーンの制作とは自然と切っても切り離せないものでした。
来年4月に岐阜県美術館で入選作品展が開かれるので、2015年5月からかれこれ1年と4ヶ月、かなりのスローペースで進めてきた「蘇生するユニコーン」のひとまずのゴールを来年3月に定め、今は使えるすべての時間を制作に充てて過ごしています。

奇しくも岐阜県美術館のある岐阜県岐阜市はドが付く地元で、実家から岐阜県美術館へは車で15分くらいの距離。以前母親が近所の友達と美術館まで30分くらいかけて自転車で行ったと聞いたときは驚いたけど、家族にとってもそんな感覚の身近な美術館。当然審査自体は誰がどこから応募したかわからない状態で行われているので、全く偶然だけど本当に嬉しい。

「保存と再現」での私とりんと作品の犬だけで進めていた制作とは全く違うものになるけど、今のユニコーンの制作は、本当に愛おしく楽しく計り知れない底深さを見せてくれている気がする。
狭い家の作業机としては小さな机で、私と頭のなかのユニコーンふたりではじめたことが、経験を積み、様々な人に会い助言をもらい、段階を経て進んでいくことが、RPGのゲームやファンタジー小説のようで楽しい。だけど基本的には私とユニコーンふたりだけの話。

引き続きこのサイトでは、制作報告とそのとき考えていたことを記録し続けていきます。9月、猛スピードで残りの骨格制作を終えたので、次回はそれについて書く!

以上報告でした。

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