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蘇生するユニコーン | 平野真美 | 展示はじまります

展示はじまります

6月第3週  胸骨・肋骨・胸椎 画像1

「大名古屋電脳博覧会2015」
2015/7/1(水)〜7/5(日)10:00〜19:00(最終日のみ17:00まで)
名古屋市民ギャラリー矢田
最終日のアーティストトークは13:00〜16:00、私が話すのはたぶん15時頃じゃないかと思います。

さて、搬入が終わりいよいよ展示が始まります。
今回展示しているのは頭蓋骨・頚椎・胸椎・肋骨・胸骨で、実寸の設計図と照らし合わせながら、今後の展開がイメージしやすいような形で展示しています。

展示会場に掲示したURLからこのページに飛んできて下さった方もいるかもしれないので、簡単に作品の概要を綴っておきます。

「蘇生するユニコーン」は非実在生物であるユニコーンを制作によって実在・蘇生しようというプロジェクトです。骨や内臓、筋肉や皮膚など順番に制作し生体を構築していくことで実在を目指し、制作した肺に人工呼吸器をつなぎ呼吸をさせることで蘇生を目指します。

今は頭から助骨まで制作が進んでいて、全身の骨の制作が終わり次第内臓や筋肉の制作へと進んでいきます。制作が進むにつれ、筋肉や皮膚に覆われ内部の構造は見えなくなってしまうので、今回の展示のように作品の現状況を段階的に発表しています。何より生体を構築していく制作過程こそ見て欲しいポイントだったりします。
このサイトでも週一回制作の様子を記録しているので、これまでの制作の様子は右のリンクか一番下の「前週」から辿って頂ければよいかと思います。

もう少し詳しい作品の話はココから、そもそもの発端になった「保存と再現」についてはココからお願いします。

2日間ある搬入日の初日で搬入を終え、東京に戻ってきました。次に在廊するのはアーティストトークのある最終日になると思います。矢田ギャラリーで話すのは二回目です。
搬入はお手伝いしてくれた名古屋造形大学デジタルメディアの学生の子達が本当に頼もしく助かりました。デジタルメディアの外山先生と学生の皆さんありがとうございました。矢田ギャラリーは去年秋「若手作家刺激プログラム motion#2」で「保存と再現」を展示したときとてもお世話になったので、職員さんと再会できて嬉しかったです。

とにかく梅雨ですが展示よろしくお願いします。